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KOGEI/工芸ニュースを世界へ発信 [伝統・工芸]

orahoへようこそ。 oraho(おらほ)とは、会津のことば。 「わたしの土地」「わたしの住んでいるところ」という意味です。 リトルプレス『oraho』とこのウェブサイトを通して、 山深い会津地方にある様々な"いいもの"を、 会津に生まれ育ち、今は都会に生きる女性ならではの視線でご紹介していきます。

『oraho』という会津地方にある様々な"いいもの"を紹介する冊子があります。
この冊子は都内出版社に勤める会津出身の女性が、自費で編集発行人を務めています。

その『oraho』vol.02に、昨年の[會’s NEXT×源 吉兆庵のコラボ企画]
の際に製作した漆器が、その會’s NEXTの取組みの紹介とともに掲載されています。

そして、その『oraho』vol.02に掲載されていたTheDailyKogei1.jpg
懐石料理用の『和黒懐石揃え』の漆器が、
日本の工芸を世界に向けて発信するサイト
『The Daily KOGEI』で紹介されました。
『The Daily KOGEI』は、東京在住の
外国人の方が運営するブログで、
サイト管理者のLionel Dersot氏が神保町の
東京堂書店で手に取ってくださり、
会津漆器の特集に着目して記事にしたようです。

記事で紹介されている漆器は、『和黒懐石揃え』の中でも、TheDailyKogei2.jpg
涙をテーマにした形状のお椀の『涙椀』、
猪苗代湖に落ちた3つの波紋を蒔絵で表現した扇盆に
異なる形状のお猪口を3つ乗せた『涙酒』、
内閣総理大臣賞を受賞した特殊な青い漆の技法「ブルーダイヤ漆」
で塗られた『涙皿』の3種で、
どれも涙を強く感じさせる造形や蒔絵のものでした。


この外国人記者はこのブログのタイトルを『Crying for Aizu』と名付けています。

漆器が海外に向けた工芸ニュースサイトに紹介されて嬉しい反面、
記事では会津人の人情を現す言葉『会津の三泣き』
一貫したコンセプトとしたこの懐石揃えの器の「涙」と、
3月11日以降の福島の現状を重ねているようにも見受けられました。
そう、記者の目には、orahoの誌面から、今の会津人には“三泣き”に加わる被災した
地域の方々と共に歩もうとしているもう一つの涙も見えていたのかもしれません。


『The Daily KOGEI』 工芸ニュースを世界へ発信
http://dailykogei.blogspot.com/2011/11/crying-for-aizu.html

『oraho』 会津のいいもの。
http://www.oraho.info/


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